2016-03-01 第190回国会 衆議院 総務委員会 第6号
また、より具体的にお話をさせていただきますと、私どもの内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局におきましては、地方移住のガイドブック「いなか暮らしはじめませんか?」というものを作成させていただいております。
また、より具体的にお話をさせていただきますと、私どもの内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局におきましては、地方移住のガイドブック「いなか暮らしはじめませんか?」というものを作成させていただいております。
ってあげたいのはやまやまなんだけれども、やはり、例えばもう考え方や仕事のスピードなりそういった技術が追い付いていないという人がいることも確かに現実で、そうでありながら夢は大きいので、賃金は高く欲しいというふうになってくると、やはりこれはどうしても、こちら側も、実はやはりここはすごく、先ほどの正社員、非正社員もそうなんですけれども、雇う側からすると、端的に言えば会社に貢献してくれる人であれば、その人が何歳であろうが、子供がいようがいなかろうが
他産業と同じ給料をくれなくちゃ、後継者いろ、いろと言ったって、いなかんべ、これ。そこらのところ、よく考えてくれなくちゃ困るんだよね。 それは、市場原理だっていいですよ。しかし、先ほど先生がおっしゃっていたように、環境保全の役割は、おれらがいっから、田んぼ作ってっから、水害も何もないんでしょう、一時、雨降ったって蓄えているんだから、ダムの役割果たして。
そういう中で、三月二十五日の参議院逓信委員会での局長の答弁ですが、その一部ですので、局長も、前後をやればそういう気持ちではないかと思いますけれども、「いかなる手段を用いてもその運用利回りを上げていく」、このいなかる手段ということがどういうことかというので、それでいいのかということを指摘しておいて、次に、その簡保への勧誘の問題でお聞きしたいと思います。 簡易保険事業についてお聞きします。
まず、基本的で非常に初歩的な話なんですが、先週から今日に至るまで、特別何があったのかなというのを振り返ってみると、あいなかに公聴会がございました。
いなか浜というところに上がってくるウミガメの問題。それから、きのうも新聞に出ておりましたが、周辺にまた新たなサンゴ礁が発見されたそうでございますけれども、サンゴの問題。それから、これは林野庁にもかかわるんでしょうが、環境に配慮して松くい虫防除を制限している結果、実は松くい虫被害が大変な勢いで進んでおります。こういう問題等、もう大変なんですね。 それから、あそこの島には一つも病院がないんです。
――ほかは金額が小さいものですから、現在ちょっと私記憶にないわけでございますが、検査においてそのごく一部しか把握していなかづたというようなことではないというふうに記憶しております。
今後とも、これらの施策を通じまして、経済の安定的発展と環境の保全との両立がうまく車の両輪のように進め得ますように、地球環境問題の解 決に向けて積極的な役割を果たしていなかなければならない、また役割を果たしていくことが義務である、このように私どもは承知しておるつもりでございます。一層の努力を払うつもりでございます。
○中尾国務大臣 これももう委員御指摘のとおりでございまして、本法の施行に当たりましては何といいましても関係省庁が協力して着実にこれに取り組んでいなかければならないという感じがいたします。
ただ、一方では営業経費率が高ければいいということではなくて、全体の経営の効率的な運営の中でやはり省けるものは省いていなかければならないだろうと思います。したがいまして、先生御指摘のような大きな観点に立ちながら、整理すべきものは整理して効率的な営業活動というものを進めようということで、既に六十三年度からこれに着手しておるということでございます。
先ほど基本的人権の問題を御指摘でございましたが、これは先ほど櫻井委員の御質問の中にもございましたように、国際的な視野に立って日本もこれからいろいろな問題に対処していなかければならないということを私どもも忘れてはならないと思います。また、先ほど米澤審議官からお答え申し上げましたように、日本社会の発展という問題、国際的にも寄与するような発展をしていくということが非常に重要な問題であると思います。
それからいま一つ、昨今の経済情勢がいわゆる外需依存から内需主導型へ転換をしていなかければならぬという当面の課題もしょっておるというふうなことがございまして、そのためにも公共事業の量的拡大ないしは積極的な推進が必要だというふうに考えております。
そうすると、そういう赤字企業の中で、結局どうやったら生き残れるかといえば、人員を合理化するなり何なりしていなかければいけない。結局人件費が一番高いわけですからね。韓国が日本の人件費の五分の一と言われている。そうなりますと、どうにも、企業がどんなに努力しても苦しいわけですけれども、一方、通産省として、これはまあ通産省ばかりじゃなくて国策ですけれども、何とか輸入を拡大しようと。
したがいまして、この種の情報提供産業、こういうものについてはかなり厳しい取り締まりをしていなかければならないだろうし、自粛を指導していかなければならないというふうに私は思うんですけれども、これはどこがお答えになりますか。売春防止法の所管の省庁はどこですか。責任持って答えてくださいよ、大事なことを言っているんですよ。
ただ、御指摘がございましたとおり、特定の者に買い占められるというようなこともまたこれは問題であるというようなことで、そういうことの対策も考えていなかければならないと考えております。いずれにいたしましても、これから国有財産中央審議会の議論を仰ぎまして具体的な対策、株の処分方法について検討してまいりたいと思っております。
ですから、そういうことを考えますと、今後も六億トンもの資源が集められるかということを考えますと、やはりどうしても知識集約型の産業を育てていなかければならない。そういう中に候補を上げますと、医薬品産業の育成、これはやはり今後の柱として取り組まなければならない問題じゃないか、これは私も思うわけです。
からの多様な相談も的確に親身になって受けられるような、またいろいろな広報の点なんかも十二分に考えながら、そういう点で、今申し上げましたように、とにかく皆さん方に不安や心配を与えないような措置を全力を挙げて、親身になって建設省としても行っていくことが何といっても一番大事な問題だ、そういうふうに、心を新たにして地方自治体や関係者の皆さん方と一体になって努力をし、そして親身になってとにかく皆さん方にこたえていなかければならないというふうに
赤字財政という厳しい状況でありますけれども、どうしても経済を刺激して成長、そして回復をしていなかければ、全体として伸びていかない、そういうふうな問題がありますので、特にその点、お願いをいたしたいと思うわけでありますけれども、もう一度長官、お考えをお伺いしたいと思います。
それで、先生御指摘のように、沖縄の特殊性というような問題もあろうかと思いますが、しかしそれ以前にもっともっと共用飛行場であるかないかという以前の、もうちょっと初歩的な間違いがなかったのか、例えば具体的にランウエーに出るときに右左をちゃんと確認したのかというような初歩的な問題についてもどのような状況であったのか、私たちも防衛庁内部でみずからしっかり見ていなかければならないと思っております。
例えば住民票の続き柄の記載によりまして嫡出でない子であることなど、本人には知られたくないと思われる事項をみだりに探索行為をするというような場合、あるいは本籍の記載を手がかりといたしまして同和地区出身であるかいなかを調査する、それが差別的事象につながるような場合、これが一番典型的な例でございます。